城本クリニックのオススメ治療まとめ

城本クリニックの直視下摘除法（剪除法）で多汗症を完璧に治す

多汗症の治療・手術方法には様々な方法があるのですが、その中でも特に効果が高い方法が、直視下摘除法（剪除法）です。その術式を多汗症治療のメインとして行っているのが全国に27店舗ある城本クリニックです。

直視下摘除法（剪除法）は完璧に多汗症を治すには最も有効な手術方法なのですが、実は医師の技術力が最も左右する部分なのです。

未熟な医師だと、汗腺を取り残してしまうケースもありますし、傷口が大きく残ってしまうこともあります。場合によっては、皮膚がひきつってしまい、腕が上がりにくくなったという方もいます。

城本クリニックの医師は全員高いスキルを持っているので、そういった失敗はまずありません。

城本クリニックでは取り残しを防ぐため、時間をかけて丁寧に施術します。そのため、他のクリニックよりも時間がかかってしまうかも知れません。

早くて完璧に汗腺を取り除くことが患者さんにとっても負担が少なく、クリニック側にとっても多くの患者さんを手掛けられるので理想的です。ですが、万が一取り残しがあっては、患者さんの永遠の悩みが解消されないことになってしまうのです。

そうならないためにも城本クリニックでは1時間～1時間半ほどかけて施術します。それでも万が一取り残しがあった場合には、無料で再手術してくれるのです。

・高い技術力・実績があり、汗腺の取り残しがほとんどない
・時間をかけてじっくり施術（約90分）
・シワに合わせて切開するので手術痕が目立ちにくい
・わき毛の永久脱毛効果も期待できる（目的が違うので100％ではありません）
・入院不要（術後2回の通院あり）
・万が一、再発した場合にも無料で再手術可能

多汗症の部位は何もわきの下だけではありません。手のひらや足の裏などの多汗症で悩む人も少なくないのです。残念ながら、完治できる城本クリニックの直視下摘除法（剪除法）は、わきの下の多汗症にのみ効果があるので、他の部位には対応していません。

多汗症治療の傷跡は？また、直視下摘除法（剪除法）だと、目立ちにくいとはいえ、やはり手術痕は少なからず残ってしまいます。なかには症状が軽い多汗症の人、重度の多汗症だけれども傷は残したくないという人もいるのではないでしょうか。

しかし、城本クリニックには、他の部位にも対応できるボトックス注射・ゼミオン注射、傷がほとんど残らない吸引法という治療方法もあります。

自分のライフスタイル、症状、希望に合わせて行う治療方法を選択するといいでしょう。